寂しさ無くならなすぎ

ぼんやりと遅れて来た春休みを過ごしている。

といってもほんとに遊ぶ人が思いつかなくて、実家に帰るという妥協案を実行しているところ。

 

これでも先だっての土日は最後の大学同期と既に就職した友達を交えてお酒を飲んで、レトロゲームをした。

2年前くらいまで毎週の様に繰り広げられた光景だったのに、久しぶりなことだというのすら実感が薄かった。

 

来年度から部活動では7回生とかいう嘘みたいな期間に突入する。いや、今からでも遅くない。もう引退してしまうべきなのだろうか。

先輩としては仲良く接してくれても、後輩たちから本当の意味で必要とされることなんて、大抵はない。

 

2月にオリジナルバンドを解散したから、もうほんとにバンドをすることがないかもしれないって怖くなった。

そしたら。一体何が残るんだろう。

 

約束を清算したら、連絡をくれるようになった人と、びっくりするくらい感覚はズレていた。(思い過ごしだったとかいうオチじゃないだろうか)

こんなことならそっとしておいてくれればよかったのに。苦しい。

 

恋のツキって漫画を読んだら、なあなあで生きているのが嫌で一回だけ冒険したらあとはどんどん転げ落ちていく女の子の話だった。

性別は違えど、なんていうか、凄く共感して、吐き気がした。

俺も街の中で1人うずくまってしまうかもしれない。

 

 

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ってとこまで書いたら知り合いから電話がかかってきた。なんてことない電話だった。酔っていたらしい。

 

案外暇な人のほうが多いですよ、とアドバイスを貰った。

些細な人との繋がりが沁みる。

そんな夜である。

 

 

あ、あと「15時17分、パリ行き」って映画を観たよ。

内容は三部構成みたいになってて、どこのパートも凄い面白いんだけど、3つが上手く繋がってないような…?結局なにが言いたいんだろう?っていう感想。

高校のときの恋人とよく行った映画館は全く変わっていなくて、いいところだなって改めて。

ポップコーンにはバターオイルをかけてくれた!これが噂の…!おいしかった〜