クローズドルーム

Rorschach テストの結果を眺める精神科医は自分は「正常」であると信じて疑わないだろう。

「正常である」とは一体なんなんだろう。

無意識のうちにそれを判断した時、「平均」「平凡」なもの浮かべてしまいがちだ。

「常」という言葉にその意味合いが含まれているのかもしれない。大いなる人類の歴史の中で「常に」見られてきた行動を「正しく」擬えているか。そこが大切なのかもしれない。

しかし、この「常」ということを個人に当てはめてみたら、その人にとってはそれが日常なこともある。

「異常」であるということは、「発症」と同義なのかもしれない。

生まれた時から、社会的に異常であるひとは、自分を鏡に映して何を思うのだろう。

 

盲目の人のことを考えたことがある。

生まれた時から目が見えない人は、景色、色、物の形。その全てを一度も見たことがない(触ってわかるということはあるかもしれない)のに何をどうやって認識しているのだろう。

例えば人の「顔」なんて想像もつかないじゃないだろうか。そもそも人間は皆顔があるよという事実さえも。

海外のテレビ番組で目が見えないのに風景画が描ける人が出ていた。

「んなことあるわけないでしょ???」ってのが初めの感想だ。

目が見えないと、想像もできない知覚(所謂第六感?)が発達して認識出来るようになるだとかなんとか。

でもその人は後天的に目が見えなくなったのか先天的になのか。そこはよく見ていなかった。

先天的だとしたら、たとえ感じる力があっても、一度も見たことがない(そもそも見るという概念がない)人が、映像として外界を捉えることなんて一体全体どういうことなんだろう!!

本当に全てのことは「体験してないからわからない」で片付いてしまうことが多すぎる。

 

それと、目が見えないと「色」を認識したことをおそらくないだろう。そういう人は「色」ことを何だと思ってるんだろう。それと瞼の裏は一体どんな色が広がっているんだろう。教えて貰うにもその人にも何色なのかわからない。(後天的に見えない人に聞けばきっとわかることなんでしょうけどね)

ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって

「酔っ払ったから今から少しだけ行ってもいい?」

そう言って彼女は本当に五分だけうちに上がって、次の男の子の家に向かっていった。

 

再び独りになった部屋でその行動の意味を考えてみる。さっぱりわからない。

彼女は一体なにがしたかったんだろう。

 

最近は本命がいる人に変にモテるし、ちょいちょい失恋している。

「深追いすれば奪えるんじゃない」なんて無責任なアドバイスを垂れ流す友人を眺めながら、「そこまでするほど好きではない」ことに気づいてしまっている。

 

人を本気で好きになったことないような気がするし、これからもないかもしれない。

おんなじように人から本気で好きになってもらったこともなかったかもしれない。

 

 

世間では「平成最後の夏」と騒がれている。

別にこれまでの夏となんら変わらないはずなのに、タイトルがつくとなんだか特別な気がして、映画の中みたいな物語にしたくなってしまう気持ち、よくわかる。

 

それでもきっと期待外れに、瞬きするほど一瞬で終わってしまうことでしょう(或いはきっと特別なことがあったはずなのに、それに気づけないだろう)

 

何年も経って思い返したら、

「あの夏はやっぱり特別だったな」と

「ほんとに何にも起こらなかったよね」の

どちらに感じるのだろう。楽しみだ。

 

どちらに感じても、たぶん

「邦画みたいで素敵だな」に繋がる気がする。(繋げてみせる)

 

ものは考えようですね。

たった今、素敵な夏が来ています。

 

文章の創り方

なんだか最近、書いた駄文を褒められたので嬉しい。どうやったらそんな風に言葉を生み出せるのか?なんて聞かれたけれど、買い被りだぞって思ってる。しかし、こうしたら良くなるんじゃない?って気をつけてることはある。そんなものでよければ。

 

いい文章のポイントなんてただ1つ。「読み易さ」それだけだと思う。

これを生み出しているのは、テンポやリズム、音節とか単語の響き、とかとか様々なのだけれど。

日本人は古くから五と七のリズムがもっと美しいと考えている。五と七を繰り返すことで、音楽で言うところのAメロBメロサビみたいな「展開」を、起承転結を感じさせる。(和歌とかメロディがメインってわけじゃないのに「歌」がついてるのもそれに通じるところがある気がする)

 

兎にも角にもリズムが大事なのだ。

でも別に五とか七とか数えてるわけはない。当たり前ですね。

じゃあ一体どうやって心地よいリズムを生み出すのか。これは簡単で、「口に出して読むこと」ですね。自分で作った文章を自分で読んでみてください。テンポよく読めたならきっといい文章なんだと思う。(あなたにとっては)

 

だかしかし、此処で落とし穴なのですが、「人間は十人十色なので自分の正解が他人の正解とは限らない」わけですよね。ひーじゃあ無理じゃん。私の書いた文章もたまたま貴方と感性が似ていたから、上手いと思ってもらったにすぎないんだよなぁ。

 

そこを打開する策はあります。

音楽好きですか?小説は? 売れている作品ってやっぱりありますよね。もしくは貴方の大好きな作品。これらを声に出して読むことで、素晴らしい文章のテンポを身体に染み込ませればいいんです。(恥ずかしながら私も中学生の時分、BUMP OF CHICKENの歌詞を部屋で朗読してはうっとりしていた過去がありました。)

 

続いて言葉選びについてですが、

スピッツ草野マサムネ様は歌詞の書き方についてこうインタビューに応えてます。「メロディが先にできて、そのメロディに自然に合う歌詞が初めから存在している。それを引き出しているだけ」(言い回しは全然違うと思います。あくまでこんな風なことを言っていたという話です)

スピッツの歌詞って使ってる単語は聞いたことあるようなのばかりなのに、その組み合わせが嘘みたいに天才的ですよね?あれは頭を捏ねくりまわして作ったわけじゃなくて、初めからメロディやテンポにぴったりの単語を当てはめてるだけなんだって!!!凄くない??これ!!

 

草野さんほどじゃなくても、これはとても応用できる話だ。特に日本語は同じ意味をもつ言い回しの多様性は群を抜いていると思う。その中で美しいと思える、響きやリズムの単語を厳選したいと常に思っている。(文章全体の話をするならば、語尾の形態や、接続詞、形容詞を工夫するだけで全然響きの違う文章になるよね)

今の世の中、Google様に頼ればなんでも出てくる。自分の知らなかった単語って他人もきっと知らないよ。知らない言葉ってなんかかっこよくないですか?(しょうもない)

 

いや!知らないなら調べようないじゃん!

と、思った貴方。やっぱりこれに関してもインプットし続けるしか解決策はないのだ。たくさんの文学に触れて、あんな言葉あったなくらいに思い出せるようになれれば御の字だ。

 

最後になりましたが、インプットの効率を最もよくするにはどうすればいいか。

テスト勉強とか一度は経験しているであろう皆々様は多分、このように仰っている先生に出会ったことがあるはずだ。「人に教えるのが1番の勉強になる」

これはほんとにそう。黙々と1人でやるのがしょうに合ってる人もいるだろうけど、頭良かった人って大概誰かに質問責めにされて教師さながらに解説していたんじゃないかな。

 

文学のインプットも同じことが言える。

良い音楽、小説、映画、アニメやゲームだっていい。友達相手に何故その作品に感動したのか、お喋りなくらい語り尽くそう。あのシーンのあのセリフが!とか1番Bメロの歌詞がラスサビの伏線になってる!とか。

人に話していると、本当にその作品が自分の中に染み込むのが解る。ついでに気軽にアウトプットする練習にもなる一石十鳥くらいある気がする。

 

長々と書きましたがあんまり大したこと言ってないです。たくさん色んな作品に触れて、趣味を人と共有すればいい文章が書けるようになる気がするというお話でした。

音信不通

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そこそこ元気ではいます。

一体誰なんだろうな。「すっかり会えなくなる」の期間がどれくらいなのかによって予想が全然変わるのだけれど。半年?1年?それよりもっと?

こう思ってくれる人がいるってのは嬉しく思うのだけれど、そこまで伝えたなら連絡してくれればいいのになぁとも思ったり。

私に限らず、人間は意外と狭い世界であくせく生きてるものなので、別に忘れてなくても連絡が途絶えること、多々あると思う。

会いたい人がいるのならば気軽に考えればいいよ。

大学に来てから高校の友達とか連絡したことほとんどないなぁ。新しい環境に入ると昔のこと忘れちゃいがちだけど、嫌いになったわけじゃないよ。みんな。(誰だかはほんと皆目見当つかないけれど、匿名なので)

私も誰かのこと思い出したときは思いきれたらいいな。

今夜は眠れない

完全に昼夜逆転している。

別に昼間寝たわけじゃないのになんでこんなに眠れないのだろうか。

特にハマってる携帯ゲームもないし、最近はSNSもつまらないので、中身があるわけでもなし、この文を書いている。

 

逆転はほんとに簡単にするのに、元に戻すのはめちゃめちゃ難しいのは何故なのか。

人間はもともと夜行性だったんじゃないか?

でも夜目が効くわけじゃないよなぁ

ふーむ。どこまで起源を遡ればいいものか。

 

しかし、医学的な観点で言えば、睡眠リズムはホルモンバランスだ。メラトニンによって眠る時間は決まっている。

じゃあ、昼夜逆転メラトニンが出る時間がずれてるってこと?

そう思ってネットで今調べたら、単に「不足」しているから正しいリズムを見失ってるそうだ。

出る時間がズレるのでなければ、「夜眠る」ことが決定づけられた正しい行動だとわかる。

 

他に夜眠ることが大事なホルモンは成長ホルモンと…あとなんだっけ?もいっこくらいあった気がする。

 

勉強そろそろ頑張らないとなぁ

 

別に書きたいことが特にあったわけではないのでここで終わります。

 

 

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睡眠に関する豆知識とかあったら誰か教えてください

 

あと、メラトニンサプリメントで摂取するとリズムが戻るとかなんとからしいですよ。

焼肉

お昼に焼肉屋さんでランチを食べた

 

そんなにたくさん食べるほうではないので、なかなか満足する量をお手頃な価格で食べられる。焼肉はランチに限ると思う。

油分って、久しぶり!っと食べる最初の一口は「こんなに美味しいもの食べたことがない!一生食べ続けられたら幸せだなぁ」って思うのに、ちょっと食べ進めると「もうしばらくはいいかな…」なんて掌返しをしてしまうのだから不思議だ。

 

これって人間の本質をもっともよく表しているようにも思う。

 

久しぶりのものってなんでも素敵だ。

続くと飽きてしまうのだけれど。

 

 

卒業してしまう後輩からエフェクターを譲り受けた。在学中、特別仲がよかったわけではないのだけれどこんな時だけへらへらと近寄ってしまう自分。お代はいらないと言われて、持ち合わせが厳しかったので「ほんと?」と済ましてしまったこと、ほんとに浅ましく思う。

 

 

今日はとっても陽気な天気でなんだかこれからは素敵な気持ちで居られるような気がする。

 気のせいかもしれない。

花見をしようか。1人でパック日本酒でも飲みながら。

 

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あの子に電話でもしてみようかなって思ったのだけれど結局ぐずぐずしていてダメだった。(ダメな時間になったことを確認してからの行動だったのだけれど)

 

買ってきたマンガの新刊をぐるぐる読んだら退屈な恋愛展開に突入してしまっていてがっかりした。

なんでも始まりは面白いのに。

結果がわかり出すと、急につまらなくなる。

(日高が楽しそうにしている時が1番よかった)

 

 

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明日で終わってしまうかもしれない。

 

それでも「久しぶりの焼肉」みたいに嬉しいのかもしれない。

 

付け加えて話すならば確かに「飽き」つきものかもしれないけれど、焼肉は何度食べても美味しい。

何を言っているのやら

映画映画映画

ピクサーはすごい

あんなにクオリティの高い映画バンバンバンバン量産しちゃって。なんなの?どうなってるの?

リメンバー・ミー

めちゃめちゃ面白かった

そこには大好きな音楽があふれていて、

「ミュージシャンになりたい!!」って気持ちでいっぱいになった。

ピクサーコメディカルな映像がほんとに大好き。ディズニー、昔は馬鹿にしててごめん。こんなに誰からも愛される資格のあるものってもう他にはないよ。

ディズニーランドに行きたい。夢の中で一生溺れていたい。

 

 

最近もあいも変わらず映画ばかり観てる。

ユナイテッドシネマの上映スケジュールを毎日調べて、興味があるものをかたっぱしから。

映画館がほんとに好き。ポップコーン、毎日食べたいって思う。メロンソーダにしようかジンジャーエールにしようかちょっと迷う。

くだらなくて退屈な日常を1000円ちょっとで別世界に変えてくれて、こんな私でも幸せにしてくれる。

 

欲を言えば、ミュージカルを観たなら一緒に歌い出したいし、踊りたい。

映像の中の小さな発見があったら隣にいる人に「今の気づきました?」って笑い合いたい。

まあそれは無理か笑

 

一緒に映画を観てくれる人がいると本当に幸せだと思う。感想なんて具体的じゃなくても全然構わない。どのシーンに感動したのか。どのシーンがダメだったのか。感じたことを包み隠さず話し合いたい。終わったらすぐに。

 

(こんなこと言うとにわかだなって思われると思うけれど、すぐ話したすぎてエンドロール終わるの待ちきれないんですよね…笑

そういうの嫌な人がほとんどだとおもうけれど

実際何回か失敗してるし笑)

 

とにもかくにも、映画が好きでよかった

こんなに好きになるなんて正直昔はあんまり思ってなかったけれど。今は本当に自分の好きなことだと言える。

 

これからも一生観続けるんだろうな。

 

あなたの人生にも映画がありますように。